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ピエモンテ
トスカーナ
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ワイン販売

期間限定特別プランです!

美食の地イタリアピエモンテのワイナリーをめぐりながらピエモンテならでは地方料理を満喫していただくプランです。
1日 午前: ミラノ集合
午後: ピエモンテ州 ロヴェルト ヴォエルッツィオ ワイナリー見学・試飲
バルトロ マスカレッロ ワイナリー見学・試飲
夜: オステリア デル ヴィナイオーロ(又は同等以上)で食事。

※昼食はバールにてイタリアンパニーノなどの軽食を各自御賞味ください。(昼食費はお客様負担)
2日 午前: 自由行動 または、ルチアーノ サンドローネのブドウ畑での仕事体験 ※自由参加。
午後: 自由行動 または、レナート ラッティ ワイン博物館見学 ※自由参加。
夜: 名店オステリア デル アルコ(又は同等以上)にて食事
  ※昼食は各自御お取りください。もちろんおいしいお店をご紹介いたします。(昼食費はお客様負担)
3日 朝: バローロ発
午後: ミラノにて解散
※訪問する造り手やレストランは都合により変更する可能性があります。
※費用にはイタリアでの移動費用、ワイナリー見学費用、プラン内の食事代、ガイドサービス料のすべてが含まれております。
その他、別途費用にて、航空券・アグリツーリズモのご紹介も可能です。 ご予算・ご希望に応じますのでまずはお気軽にお問い合わせください。
※ お問い合わせください

●オステリア デル ヴィナイオーロ
日本ではあまり知られていないが、地元の人たちに大人気の店、粟田がソムリエとして働いていた店です。絶品カルネ クルーダ(ピエモンテ牛のタルタル)を始め理屈抜きにうまい郷土料理を味わえます。またバローロだけでも100種類はこえるワインのストックも圧巻です。勿論粟田による料理、ワイン丁寧な説明付きです。10月から12月初旬オプションで白トリュフのタヤリン(自家製ロングパスタ)注文可能。
●オステリア デル アルコ
この地方の著名人で賑わう店。料理も素晴らしいが、絶妙なやわらかさとやや焦げ目のカラメルソースのパンナコッタが涙もの!デザートにうるさい粟田も来店の度におかわりしてしまいます。当店では日本ではまずお目にかかれない「リゾット アル バローロ」(バローロワインのリゾット)などをご堪能いただけます。
●バルトロ マスカレッロ
職人の勘と土地の個性を活かした制法を用いたバローロ二大巨匠のひとり、伝統的バローロの第一人者のワイナリーを訪問。イタリアワインの大御所に触れ、イタリアワインの奥深さをより知ることができます。
●ルチアーノ サンドローネのブドウ畑 ※オプション(自由参加・9月から10月中旬)
ルチアーノ サンドローネのブドウ畑での仕事体験を。(9月から10月中旬ブドウの収獲体験可能)常に高い評価を受ける、人格者サンドローネの畑で地元の人と触れ合い、掛替えのない思い出を作ってください。
●レナート ラッティ ワイン博物館(自由参加)
粟田と無二の親友であるラッティ氏。彼のワイナリーは19世紀から醸造を始めている。昔のワイン造りに使って工具などを見学。ワイン造りの歴史の深さに感嘆し、彼の人柄の良さにも触れていただきたい

●ロヴェルト ヴォエルッツィオ
現代的バローロのカリスマ的造り手。世界中のこの土地でしか成功しないといわれているネッビオーロ種の偉大なワイン、バローロ二大巨匠を見学試飲という豪華な企画。現地で味わう感動をぜひ!勿論粟田の親切な通訳、解説つきです。

●白トリュフの見本市(自由参加・10月中)
世界の三大珍味の一つにあげられる高価な食材「白トリュフ」。本来フランスやイタリアのごく一部の地域でしか採取できませんが、この見本市では目の前で本物の白トリュフをスリおろしたものをその場で試食したりとトリュフにまつわるイベントが満載、白トリュフの見本市ならでは陽気なイタリア人との触れ合いも格別な楽しさがあります。
※ワイン会のご予約、イタリアグルメの旅に関する、お問い合わせはすべて日本語でOKです。

1.安全 地域の細かい事情に精通しているので安心して旅が楽しめます。
2.車でのご案内 訪問先への移動はすべて車で行います。不便なイタリアの交通事情に振り回されずにすみます。
3.情報 現地で以前働いていたものにしか出来ない、一般の方には予約不可能な造り手やレストラン、見学場所への訪問が可能です。勿論プロの知識を持ったシニアソムリエが通訳して親切にご説明いたします。
4.完全少人数  最高で5名ですのでご希望、ご予算に合わせた感動の旅が満喫出来るようにお客様が納得いくまでご相談いたします。

 日本窓口
179-0072 東京都練馬区光が丘2-7-5-1410  電話番号:03-3975-2633 担当:アワタまで
E-mail:keiichi.a0803@t.vodafone.ne.jp

 イタリア窓口
電話番号:+334-945-3586 担当:アワタまで
E-mail:keiichi.a0803@t.vodafone.ne.jp

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